干ばつと蝗害が発生して一か月後、十数日間何も食べていない清水翠は、えこひいきして可愛がってきた三人の息子に食べ物と水を分けてほしいと頼みに行くが、三人に侮辱され拒絶されてしまう。絶望して倒れた清水翠は、長女が差し出してくれたサツマイモを見て、本当に大切にすべきは誰だったのかを悟るが、時すでに遅し。結局、渇きと飢えに苦しんだ清水翠は、干ばつと蝗害の中で命を落とす。しかし、驚いたことに、彼女はなんと大災害が起こる前に転生し、さらに異空間システムを覚醒させたのだった。異空間システムの助けを得て、清水翠は今世では家を分け、三人の恩知らずな息子たちと縁を切り、娘たちを大切にし、自分の人生をしっかり生きていくことを決意する。