子授けの仙童メイは、問題を起こした罰として人間界に遣わされ、千人に子を授けることになった。そこで九条瑠璃と出会い、彼女の養女となる。メイは、瑠璃が夫の御堂京介とその兄嫁である林美月に陥れられていることを知る。二人は不倫の末に子供をもうけ、さらに瑠璃が子を授からないよう呪いをかけていたのだ。メイの助けを得て、瑠璃はスキャンダルを暴き離婚。メイの子授けの術によって有力者と知り合い、千億もの大型契約を獲得し、九条グループの経営権を取り戻す。御堂京介は邪術師と手を組んで反撃を試みるも失敗し、法によって裁かれる。瑠璃は司天馬と恋に落ち、双子を身ごもる。しかし、メイが瑠璃の子宝の相を占めていたことで彼女が難産となり、メイは苦渋の決断で天界へ帰る。一年後、メイは有給休暇を取り人間界へ。瑠璃と司天馬と再会を果たすのであった。