長谷川悠は家にいる“両親”の奇妙な行動に気づく。本物の母親からの電話で、モンスターの世界に迷い込んだと知る。モンスターの両親が彼を食べようとする中、失踪した姉さんが現れる。姉さんは助けるふりをするが、自身も人間と明かし、モンスターの世界のルールを告げる。毎晩9時に現実世界と繋がる扉が現れ、人間だとバレれば惨殺されると。悠は陰で助けてくれる友人、千葉翔と出会う。扉の場所を知るクラスメイト、木村哲也は姉さんを信用するなと警告。モンスターの両親の罠と姉さんの裏切りで、悠は窮地に陥る。翔の命がけの助けで脱出。悠と哲也が扉へ向かう中、モンスターの両親が追ってくる。姉さんがモンスターの両親を刺し、命がけで逃げる時間を稼ぐ。悠は人間の世界へ逃げ帰るが、姉さんと翔はモンスターの世界に取り残される。扉の場所を知った悠は、二人を救うため必ず戻ると決意する。