ハッケル星から来た探査員の千堂悠真は、地球人の白鳥瑠璃と恋に落ちたことで、故郷の星の執行官である兄、千堂司に命を狙われる。瑠璃は悠真を救うために命を落とした。500年後、悠真は瑠璃の生まれ変わりである森本結衣を見つけ出す。愛する人に早く近づくため、腹黒い悠真はチンピラに襲われている結衣を助ける際にわざと負傷し、主治医の協力も得て、自らを余命わずかだと偽る。一方、結衣は悠真と密着することで、頭の中に度々現れていたぼんやりとした男性の姿が次第に鮮明になっていく。真相を突き止めるため、結衣は悠真の契約上の恋人となり、彼の残された時間を共に過ごすことを承諾する。結衣が何度も危険に遭遇し、様々な人から嫌がらせや侮辱を受けるたび、悠真はいつも真っ先に現れて彼女を守る。しかし、結衣が受ける屈辱のいくつかは自分のせいで起きたことだと、悠真は内心で自らを責めていた。そのため、悠真の結衣への寵愛はますますエスカレートしていくのであった。