皇帝・趙乾は、皇太子が実子ではなく、貴妃と弟・趙炎が帝位簒奪を狙い密通して生まれた子であることを発見する。彼は二十数年間耐え忍び、表向きは偽の皇太子を立てて譲位するふりをしながら、裏では宮外で真の皇太子を育てていた。譲位の儀式で、貴妃、趙炎、偽の皇太子が本性を現し退位を迫るが、趙乾は逆に一矢を報い、真の皇太子を召喚して血で親子の証を立て、反逆者たちを一網打尽にする。全編を通して皇帝の権謀術数、父子の駆け引き、血筋の陰謀、宮廷の権力闘争が描かれ、皇帝vs偽りの息子、真の息子vs反逆者一派による、帝権を賭けた究極の対決が繰り広げられる。