「弟に貢ぐ女」葉山咲は、前世で弟・翔のため夫・司を陥れ死に至らしめたが、翔に殺害された。生まれ変わった咲は、元日、弟への株式譲渡を阻止し「帝を制する魔女」となることを決意。「大晦日」計画を開始する。偽の株式譲渡契約書で翔を欺き、親友マリと協力し、翔と愛人・篠原沙耶の不倫現場を押さえる。翔の婚約者・柊結衣が真相を知り投資撤退、翔は落ちぶれる。翔は咲の罠に気づき問い詰めるが、咲は嘲笑う。司が翔に投資を表明するが、司は翔に脅されていたと判明。夫婦は誤解を解き、共に「大晦日」計画を進め恨みを晴らす。大晦日の夜、司は咲に言った。「弟に貢ぐ女よ、大晦日おめでとう!」