幼い頃、崑崙山の仙人・玄清真人に拾われ育てられた東雲 凌は、武術の修行を終え、師匠の命により玄陰の体を持つ女性と離れ離れになった家族を探すため山を下りた。彼は崑崙の五行香を手にし、危機が迫ると香を焚いて術を使うことができる。山を下りた最初の夜、彼は薬を盛られた水都の柳グループの女社長、柳 琴音を偶然救い、二人は関係を持ってしまう。翌日、生計を立てるため柳グループのボディガードに応募した東雲 凌は、なんと柳 琴音と再会する。こうして東雲 凌はボディガードとして柳 琴音を守りながら、水都の豪族・黒崎 塵の陰謀と追撃に立ち向かい、一本の線香で世の悪人たちをなぎ倒していく。