橘翔は3年間半身不随だったが、妻の水野雪乃に3年間献身的に介護された。その後、雪乃の父が莫大なギャンブルの借金を負ったため、雪乃は母親から、富豪の御曹司である金子坊ちゃんと結婚するよう強要される。そうすれば金子坊ちゃんが借金を肩代わりしてくれるというのだ。雪乃は当初反対したが、母親に橘翔の命を盾に脅され、やむなく承諾する。離婚前に橘翔と一夜を共にし、夫婦の縁を全うしたいと願ったが、その行動が母親の逆鱗に触れてしまう。雪乃は金子坊ちゃんの別荘に無理やり連れて行かれ、さらに母親は橘翔を生き埋めにするよう命じた。橘翔が生き埋めにされようとしたその時、空に突如雷が轟き、無数の稲妻が彼の体を打ちつけた。この機に彼は鬼帝の伝承を得て、神医の術と九死一生の法を授かる。橘翔はそれらを会得して生まれ変わり、ここから潜龍が天に昇るが如く、世にその名を轟かせるのであった!