結城司は桜井結衣の上司。本来なら接点のないはずの二人だったが、ある夜の過ちによって関係を持ってしまう。さらにドラマチックなことに、結城家の運命を象徴する指輪が、偶然にも桜井結衣の指にはまってしまうのだ。一連の出来事を経て、桜井結衣と結城司は結婚契約を結び、契約夫婦となる。しかしその後、あるバッジの出現により、過去の出来事が明らかになる。なんと桜井結衣こそが、結城司がずっと探し続けていた命の恩人だったのだ。すでに桜井結衣の心を深く傷つけてしまった結城司は、果たして彼女の心を取り戻すことができるのだろうか?