林家の祖母が亡くなる直前、孫娘たちの婚約を決めた。林家の父は娘たちに「自由」に選ばせたが、実際には姉の林雪如を漁村の趙家に、義理の妹である林雨柔を鷺城の蘇家に嫁がせることを決めていた。雪如はその事実を知りながらも趙家へ嫁ぐことを強いられるが、趙家が実は海城一の富豪であり、夫の趙右廷が漁村で村人たちを豊かにするために尽力していることを知る。雪如は専門知識を活かして稚魚の危機を救い、ライブ配信で牡蠣の販売を手伝うなどし、右廷に認められて結婚式を挙げることになる。一方、蘇家に嫁いだ雨柔は姑にいびられ、母と共に趙家を訪れては雪如を嘲笑うが、逆に恥をかく。蘇明哲は雨柔を連れて祝宴で挑発するが、右廷が正体を明かしたことで形勢は逆転。蘇家は破産し、雨柔は離婚させられる。最終的に、雪如は林家と縁を切り、右廷と幸せに暮らすのだった。