凌霄宗の宗主の娘である凌昭は、長年、聶修遠に想いを寄せていた。彼を次期宗主にするため、彼女は危険を冒して禁域に侵入し、神器「鎮淵剣」を聶修遠に渡そうとする。しかし、禁域で凌昭は、未来を視ることができる古代の神器「崑崙鏡」と偶然にも契約を結んでしまう。崑崙鏡を通して、彼女は聶修遠と結ばれた後の自身の悲惨な結末を目の当たりにする。凌昭はすぐさま自らの運命を変え、偽善者の聶修遠と裏表のある楚雲に代償を払わせることを決意する。だが、静虚峰の世事に疎いあの謝師叔は、どうやら凌昭以上にその二人を憎んでいるようで…?