22歳の芳賀文乃は、母・須藤美波が遭った交通事故の真相を追う中で、父・芳賀宏一に口封じのために殺されてしまう。しかし、彼女は奇しくも6歳の頃に転生する。その世界では、母はまだ生きており、父は母と離婚しておらず、マネージャーの白石歌帆と不倫関係にあった。父は株式譲渡によって須藤美波の会社「美星映像」を乗っ取り、さらには多額の死亡保険金を狙った妻殺しの保険金詐欺まで企んでいた。前世の記憶を持った幼い文乃は母を守ることを決意。株式譲渡契約書を破り捨て、父の不倫の証拠を押さえる。そして、母である須藤美波に協力し、会社の横領や審査員買収といった父の罪の証拠を突き止めていく。