第三皇女の趙諾は民間に流れ着き、許安に引き取られて育つ。趙諾は養父の病を治すため、唯一の身分証である血玉の玉佩を質に入れる。許霊音は安値でその玉佩を手に入れた後、それが皇女の証であると知り、皇族になりすます。一方、趙諾は奴婢として宮殿に入ることに。入宮後の趙諾は、その強く心優しい性格から、御前侍衛の隊長である燕小七に好意を寄せられる。燕小七が危険な任務を命じられると、趙諾は自ら太鼓を叩いて彼を鼓舞し、ついに敵を打ち破る。大勝利の後、趙諾は身分を明かして燕小七と結婚し、皇帝と共に皇族百官を率いて養父・許安の墓参りをし、育ててくれた恩に感謝し、死後の栄誉を賜るのであった。