大学生ユーリは、古書の研究中にタイムスリップし、リク家の逃亡したムコ養子となる。古書には「満月の夜、一族は虐殺され、ムコ養子は死ぬ」と予言され、ユーリは生死の危機に。リク家の娘リク・キョウカンは、ムコ養子を探しに男装しリク・ナンセイと名乗り武陽書院へ。二人は同室で出会い、次第に惹かれ合う。互いの正体を見抜き婚約。やがて古書の予言が的中し反逆詩事件が勃発。リク・キョウカンは正体がばれ、リク家は流刑に。ユーリが虎の都の王子と判明し、リク・キョウカンを救う。二人は古書の秘密を打ち明け、難関を乗り越える。ソ・バンネイが疫病を引き起こし、ユーリは感染。女帝が二人を助け、貴夫の謀反の陰謀を暴く。ユーリは重傷を負うが、古書が時を書き換え二人は再会。リク・キョウカンは旧弊を打ち破り、丞相となり、運命に打ち勝つ。