村人の田中豊は、畑のそばで美しい女性、芙美を助け、妻として迎えた。結婚後、彼は日増しに太っていくが、村人の光男が芙美の正体がジャンボタニシの妖怪であることを暴露する。彼女は豊と交わることで彼の体内にジャンボタニシの卵を寄生させ、男性の体を借りて子孫を育てていたのだ。豊は初めは信じなかったが、家の寝床がジャンボタニシでいっぱいになり、自らピンク色の卵を吐き出したことで恐怖に陥る。そして奇妙な出来事は次々と起こり、豊にはつわりのような症状が現れる。目の見えない老婆は、彼のお腹の子が三日以内に体を突き破って出てくると言う。豊は慌てて家に逃げ帰る途中、村人が放ったジャンボタニシの天敵であるアヒルに遭遇し、アヒルは豊の腹に飛びかかり、その腹を突き破ろうとする!