台風の日、ローンウルフが601号室の一家を惨殺した後、エレベーターで夏目音音(なつめ・おとね)とその母に出会う。母娘を目撃者と疑い、聞き込みを口実に家に押し入り、犯行を続けようとする。音音は何度も「死のループ」を経験し、その度にローンウルフに殺される。ついには経験から判断を下すが、母を救うことはできず、自身も一生残る障害を負ってしまう。だがある時、音音は再び「死のループ」を経験し、事件発生前に戻る。今度は素早く反応し、ついに罠を仕掛けてローンウルフこと冴島涼(さえじま・りょう)を返り討ちにする。事件が終わった後、母の白石雪(しらいし・ゆき)は音音に、実は冴島涼もかつて一家を惨殺されており、その首謀者は初代ローンウルフで、今も法の裁きを逃れていると告げる。それを聞いた途端、音音は「死のループ」に突入し、冴島涼が最初の犯行に及んだ現場へ。涼がローンウルフの駒として利用されるのを阻止し、最後は共にローンウルフを返り討ちにするのだった。