7年前、元妻の罪を背負い「黄泉煉獄」へ投獄された易秋(イー・チウ)。だが、そこで冥界の主「閻帝」の伝承を受け継ぎ、陰陽の輪廻を操る力を得る。刑期を終え下山した彼を待っていたのは、仇敵と再婚した元妻と、裏切った親友の姿だった。
易秋は陰謀を暴き、権力者たちを圧倒するが、最愛の女性・慕容雪(ムーロン・シュエ)と息子が海外の無法地帯へ拉致されたと知る。単身で敵地へ乗り込み母子を救出するも、さらなる巨大な罠に巻き込まれていく。次々と現れる強敵や暗殺者。易秋はかつての邪神の部下たちを集結させ、敵の息子の葬儀という前代未聞の舞台で最終決戦に挑む。
売国の陰謀と暗殺者の出生の秘密を暴き、すべての仇敵を血祭りにあげた閻帝。復讐を果たした彼は、すべてを捨てて都市の闇に潜み、愛する家族を静かに守り続ける道を選ぶのだった。