四海を平定した龍王、高橋猛は、ついに妻と息子、高橋強の行方を知る。妻が蒼海市で露店を営み、息子が魚を売っていると知るや、すぐさま九大戦神を率いて蒼海市へ帰還する。彼は妻と子に良い暮らしをさせることを誓う。息子の高橋強と恋人の財前雪乃が市場で魚を売っていると、強の同級生である大木宏偉が送り込んだチンピラにみかじめ料を要求される。強が支払いを拒否すると殴られてしまう。さらに大木宏偉は財前雪乃を誘拐し、暴行しようとする。高橋強は刃物を持って駆けつけ、大木宏偉を屈服させるが、彼はムカデの兄貴を呼び出す。高橋強は敵わず、そこに雪乃の父で蒼海市一の富豪である財前龍太郎が駆けつけ、ムカデの兄貴を撃退する。財前龍太郎は高橋強を見下し、二人を引き裂こうとする。その後、高橋猛が駆けつけて財前龍太郎を打ち負かす。しかし、今度は知事の息子が財前雪乃に目をつけ、高橋猛は知事と一戦を交える。最終的に知事はひざまずいて命乞いをする。こうして高橋強は財前雪乃と結ばれるのであった。