高橋彩夏は予期せぬ妊娠をし、佐藤智とスピード結婚する。しかし、ある予知夢で読心術を授かり、夫が浮気していること、そしてお腹の子が彼の子ではないことを知ってしまう。彼女は読心術を駆使して身の回りの男性同僚3人を調べるが、誰も父親ではないことが判明する。職場では同僚の本田美玲に陥れられるが、上司の関駿と部下の木野拓の助けでデザイン漏洩の危機を切り抜ける。そんな中、彩夏は偶然にも子供の本当の父親がキザキ財閥の社長・木崎敏哉であることを知る。だが、親友の小島佳奈が証拠の品を盗んで彼に近づき、彩夏になりすましてしまう。一方、木崎敏哉は弟の木崎敏宏に会社乗っ取りを企てられ窮地に陥るが、彩夏は陰ながら彼を支える。やがて敏哉は全ての真相を突き止め、佳奈の嘘を暴き、敏宏の陰謀を阻止する。数々の試練を乗り越えた敏哉は、その真心で彩夏の心を動かし、二人は誤解を解いて結ばれる。そして、共に子供の誕生を迎え、完璧な愛を育んでいくのだった。