マフィアの跡継ぎ「蛇王」ルーシーは、叔父モヴィックに裏切られ射殺される。父の指輪が彼女の魂を、いじめで命を絶った貧しい高校生の体へと導いた。生まれ変わったルーシーは、昼はセント・マーティン高校で見下される生徒、夜は裏社会を震撼させる復讐の女王として二重の身分で生きる。彼女は元の体の持ち主が受けた屈辱を晴らし、モヴィックは指輪の行方を追う。紅蓮軍団のリーダー、レオナルドは体育教師として学園に潜入し、ルーシーと駆け引きを繰り広げる。モヴィックの私生児サリーも転校生として接近。ルーシーとレオナルドは疑い合う関係から協力者となり、プロポーズと応える。最終話、ルーシーはモヴィックを射殺し復讐を完結。レオナルドと新たな帝国の始まりを暗示する。