須藤白は冤罪で十年服役し、獄中で武術を猛特訓し、偶然にも万物のエネルギーを喰らうことができる「逆天の珠」を手に入れる。出所後、母は失踪し、旧宅は取り壊され、恩人は失明させられていた。母を救い復讐を果たすため、彼は帝都の結城家、血影宗を次々と打ち破り、崑崙の死の牢獄に乗り込む。化骨池を経て生まれ変わり、金剛不壊の体を手に入れた。「上界への通路」を支配する偽神に立ち向かい、珠を砕き心臓と融合させ、命を燃やす代償を払って宇宙で神を殺し、世界を救う。三年後、奇跡的に目覚めるも、武術を全て失い、平凡な生活に戻る。愛する人と共に、命を懸けて手に入れたこの平穏を陰から守り続ける。地獄から帰還した、熱血の神殺しの伝説。