我慢強い嫁の木村雅は、長年家事を一人でこなし、家計を支えてきたが、すねかじりのマザコン夫である長谷川健太にいいように利用され、ついに過労で倒れ入院してしまう。物事の道理をわきまえた姑の大城桂子は真相を見抜き、嫁の味方となり、息子を厳しくしつけ、家訓を立てて家風を正すことを決意する。健太は何度もずる賢い手を使ったり、姑と嫁の対立を煽ったり、さらにはネット闇金で借金まで作り、夫婦の愛情は完全に冷え切ってしまう。雅はついに離婚を切り出す。お見合いに失敗し、借金のプレッシャーに苦しむなど数々の困難を経て、健太はついに目を覚まし、地道に努力し、自ら責任を負うようになる。最終的に、姑と嫁は心を一つにし、かつては騒がしかった家庭はますます円満になる。さらに桂子は、その民生委員としての経験を活かして近隣のトラブル解決を助け、温かい家庭のあり方を伝えていく。