元錦衣衛指揮使の沈夜は、皇太子の命を受け、忠臣・青山を救うべく林邸へ向かう。しかし、東廠の魏進忠の罠にはまり、林婉児に父殺しの現場を目撃され、江湖の公敵となってしまう。沈夜は素性を隠し、茶屋の下働き・呉阿夜として林婉児のそばで彼女を守り続け、三年が過ぎる。共に過ごすうちに二人は愛し合い、夫婦となる。東廠が帳簿を狙い、度々襲撃してくるため、沈夜は正体を現して強敵を討ち果たすが、そのことで林婉児との仲は裂かれてしまう。林婉児は天地盟と共に都へ向かい、到着後、皇太子から当時の真相を聞かされ、ついに誤解を解く。その頃、魏進忠が皇帝を殺害し謀反を起こす。沈夜は小剣聖・葉嘯天、冷面槍神・雷飛揚の三大宗師と力を合わせ、十万の禁軍と血戦を繰り広げる。