大河村には「川の神の呪い」伝説があり、少女が失踪。林家が原因と村人。十年前、林小雨の祖父と父が遺体引き揚げ中に謎の死。小雨は都会へ。十年後、小雨は故郷へ戻るが、少女ふたばが失踪。責任を迫られ、小雨は「身代わりの花嫁」として遺体引き揚げへ。「川の神」は村長に操られた進藤昭と判明。村長と林おばさんは少女を売りさばき、真相を知る者を毒殺。祖父と父も殺害された。小雨、進藤昭、長谷川警視は村長らの罪を暴く。ふたばとその母が溺死。張本三郎が殺害し、川の神伝説を利用したと判明。張本三郎は死亡。小雨は言う。「この世に物の怪など存在しない。物の怪とは、人の心の欲望に他ならないのだ」。進藤昭と共に村を去り、都会へ。