青山町出身の大学生、大城真は、故郷にエコ養殖基地を建設し、人々を貧困から救うことを決意する。帰郷早々、ならず者の松本猛とその母親から嫌がらせを受け、大城家の敷地を狙われ、父親を突き飛ばされ入院する。松本家は違法に汚水を排出し、農地や水源を汚染していた。松本猛は、投資家が大城真だと知ると恨みを抱き、卑劣な手段に出る。大城真が土地を騙し取ると噂を流し村人を扇動。労働者を買収し、養殖基地の牛の飼料に農薬を混入させ、肉牛を中毒させる。大城家の壁に落書きし、プロジェクトを妨害する。大城真は一線を守り、監視カメラ、水質検査結果、証言などの証拠を収集し、私的な暴力で報復はしない。大城真は地下水脈を発見し、県立農業研究所と協力し、栽培と養殖を組み合わせた循環型エコ基地を造成。汚染問題を解決し、村人向けの技術研修を実施、地元村人を雇用し、配当で村人の心を動かす。松本猛は確たる証拠を前に自首。威力業務妨害、嫌がらせ、環境汚染などの罪で服役し、松本家は没落する。2年後、青山町ではエコ養殖と地方観光産業が確立され、町は一新。大城真は地方創生のリーダーとして、故郷に恩返しをする志を果たす。