トップセールスの江崎月は、マネージャーの大野浩から長期間にわたり職場でパワハラを受けていた。母の手術費用を稼ぐために二千万の契約を獲得したが、大野浩はわずか8.88元のボーナスで彼女を侮辱。母の手術は遅々として進まず、絶望の淵にいた江崎月だったが、天啓グループの社長である桐生夜辰が高給で彼女を営業本部長として迎え入れる。これを機に江崎月は自身の真の価値に気づき、きっぱりと退職する。一方、大野浩と須藤芽衣は粗悪な材料を使ったことで会社を破綻させ、次々と破滅していく。江崎月は実力で巨額の契約を次々と結び、業界の模範へと成り上がっていき、そして最終的には桐生夜辰との愛を実らせる。