少年、陳山河は、昆侖山より仙人を訪ね剣を問い、無一文のままやって来た。ただ一振りの木剣「相棒」だけを連れている。天子山を通りかかり、青仙茶館で一休みするが、そこにはなんと百年も修行を積んだ人食いの邪悪な修練者が潜んでいた。彼は周囲百里の生者を皆殺しにし、血の河と白骨で魔炉を練り上げ、剣仙の肉体を地仙丹に練り変えようと企んでいた。天を覆うほどの妖気と地獄のような光景を前に、陳山河は剣を抜き立ち上がり、その剣気は天を衝いた。「どれだけ思い詰めたら、俺を陥れようなどと思うのか?」という一言が、剣仙の気骨を物語っている。上古の邪炉が「天地不仁」という天道の法旨を繰り出した時、彼は舌先を噛み切り、天眼を開き、凡人の身をもって、その虚無縹渺たる蒼天に斬りかかる!天道が我を阻むなら、我はその天道すらも斬り伏せる!