葉山家の捨て子、葉山冬馬は五元聖体を持ち、古代の玄天壺によって万物復製の力を操るが、家族に陥れられ宗門からも疎外される。秘境での冒険で最愛の須藤小鳥を失い、少年は道を極めて彼女を復活させることを誓う。彼は万霊玄参を練化し、紫電豹を従え、冥族の濁気の陰謀を打ち破り、葉山家の仇敵と裏切り者の長老をその手で討つ。万澗での修行を経て化神の頂点に達し、宗門大比では群雄を圧倒。単身で冥族の祭壇に乗り込み、壺の中の封霊の力で聖尊の残魂を鎮圧。ついに三百年の安らかな修行期間を得て、故人の神魂を完全に再構築する日を静かに待つのであった。