清水凛は仙女から子猫「コバン」を授かるが、首の白玉を外せば災いが起こるとの警告を気に留めなかった。ある日、狼に遭遇し生死の境に。白猫が飛び出し玉佩が砕けると、白虎が現れ狼を八つ裂きに。その後子猫に戻り、凛はコバンが伝説の四神、白虎だと気づく。しかし、剛田虎が凛を剛田家に連れ去る。姑は白玉を狙い、舅は凛を窺い、叔父は玉佩が「封印物」と見抜き忠告する。だが剛田家は聞かず、凛への虐待をエスカレートさせ、白玉の封印を剥がした。封印が破られ白虎の真の姿が現れ光が闇夜を飲み込むと、剛田家は、いじめた女性と子猫こそ白虎神君だと気づいた。巨虎が悪人を闇に飲み込んだ時、凛は白虎を抱きしめ、「コバン、おうちに帰ろう。」と言った。