孤児リオラは、呪いにかかったふりをする竜族第三王子カレンを救う。彼女は彼のため10年の寿命を差し出すほど献身するが、カレンと皇太子カエランの賭けだった。宴会で真実を知り、カレンの軽蔑に献身は灰と化す。辱められ逃げ出すが、カエランの罠に捕らわれる。皇位を奪うカエランはカレンに本物の呪いをかける。リオラを失い、愛に気づいたカレンは連れ戻す。心は死んだリオラは脱出し、マーリンとライアンと共に逃げるが、追跡で二人は命を落とす。瀕死のリオラを救うため、カレンは半分の寿命を犠牲にし凡人となる。カレンはカエランを討つが、リオラの許しは得ず。彼女は花屋を開き過去を封じる。老いたカレンは花屋の向かいで見守るが、近づけない。彼が子供を救う姿を見るが、彼女は気づかず。二人のペンダントが呼応。一度逃したものは、一生逃したままなのだ。