南 綾音は交通事故で18日ごとに記憶がリセットされる記憶障害を患う。夫の久我 朔也は4年間、記憶を失う綾音に近づき、見知らぬ人として扱われる苦痛を背負う。朔也に片思いする親友の岸 寧々は、綾音を挑発し、過去の記憶を呼び覚まそうとする。綾音は手がかりから疑念を募らせていく。朔也が打ち明けようとした矢先、綾音は記憶喪失の法則を破り、記憶を保持して目覚める。だが、疲れ果てた朔也は家を出て、友人の朝比奈 栞に恋人のふりをさせ綾音を諦めさせる。綾音は寧々から朔也の苦しみを知り、栞も真相を明かし、朔也が公園で別れを告げに行くことを伝える。綾音は駆けつけ彼を引き止め、日々を記録し守る役目を交代することを約束。互いを救い合い、幸せに結ばれる。