キャメロット王国の王女メリナは、王位継承の目前で従姉妹のカリナに王座を奪われる。重傷を負い記憶を失った彼女は、小さな町の騎士リアムに救われる。回復の過程で、彼女は本能的に神聖な力と氷のフェニックスを解き放ち、次第に民の心をつかんでいく。カリナは魔装軍と結託して村を虐殺するが、メリナは王家の血に目覚めて敵軍を撃退。王宮に戻った後、大神官こそが両親を殺害し、魔装軍を操っていた真犯人であることを見破る。彼女はリアムと協力して死を偽装する計画を立て、最終的に古代のフェニックスを召喚して大神官を打ち破り、再び玉座に就く。三年後、彼女とリアムの間に生まれた息子の額にフェニックスの紋章が現れ、王家の血筋は受け継がれていく。