栄華グループのお嬢様という身分を隠していた須藤凛は、試練として千悦コーポレーションを設立。そこで、就職に苦戦し、家も貧しい財前豪と出会い、彼を会社に採用して陰ながら支える。
三年の間に、財前豪と須藤凛は恋愛関係になるが、財前豪は須藤凛が提供したリソースのおかげでとんとん拍子に出世していく。しかし、彼はそれを自分の実力だと勘違いし、提携先である栄華グループの役員の娘、橘結衣と結託する。
橘結衣は栄華グループが須藤凛に与えていた支援を財前豪へのものだと誤解し、彼に独立をそそのかし、須藤凛を侮辱する。次第に傲慢になった財前豪は、千悦コーポレーションが栄華グループに買収される式典で、橘結衣にプロポーズし、須藤凛に恥をかかせることを計画する。
買収式典の当日、財前豪は公衆の面前で橘結衣にプロポーズし、須藤凛を裏切っていたことを暴露。さらに会社の三大株主と結託して須藤凛を退任に追い込もうとする。
危機一髪のところで、千悦コーポレーションの社員たちが次々と須藤凛を支持し、財前豪のクーデター計画は失敗に終わるが、彼はまだ須藤凛と千悦コーポレーションを完全に潰すと豪語するのだった。