郡主である沈明月は、将軍の顧淮之に無理やり嫁がされる。その後、防衛図を盗んだという濡れ衣を着せられて死罪を宣告されるも、死を偽装して逃亡。江南に隠れ住み、講談師として生計を立てながら、孤児の安安を養子に迎える。顧淮之は皇帝に即位し、かつて自分を救った医女の柳鶯鶯を皇后に立てるが、沈明月のことを忘れられずにいた。偶然にも沈明月が生きていることを知り、彼女を見つけ出して軟禁する。事件の真相を調べた結果、沈明月を陥れたのが柳鶯鶯であったことを突き止める。顧淮之は皇后を廃し、沈明月の汚名をそそぐと、皇位を譲位して江南まで彼女を追いかける。沈明月はついに彼の誠意に心を動かされる。三年後、顧淮之は朝廷の危機を収拾するために都に戻り、摂政王として三年間務め上げる。任期を終えると江南に戻り、一家は再会を果たした。