林咲良は婚礼当日、古賀悠真に婚約を破棄される。悠真は江藤若菜を第二夫人とし、咲良に仕えるよう要求。咲良は拒絶し、筆頭宦官、宗像蓮に結婚を申し込むと承諾された。宴で若菜と悠真は咲良を嘲笑し追い詰めた。しかし貴妃が現れ、咲良と宗像蓮の婚約を認め、腕輪を贈る。悠真を叱責し、彼と若菜を宴から追い出した。失脚した悠真は咲良のせいにし、若菜と共謀し咲良誘拐を企図。咲良は計略を見抜き蓮に報告。盗賊は悠真の仕業と白状し、蓮は上奏。悠真は罪を若菜に転嫁。悠真は官職剥奪、流刑。若菜も遊郭に売られた。結婚後、咲良は蓮から寵愛と庇護を受け地位を盤石に。娘を養子に迎える。晩年、蓮は隠居し旅に出た。咲良は満ち足りた人生を、悠真は悲惨な末路を辿った。