外科医の白石琴音は、ひょんなことから神崎グループの社長である神崎颯真と関係を持ってしまう。家族からのプレッシャーをかわすため、二人は極秘結婚の契約を結ぶ。結婚後、神崎颯真は白石琴音が10年間探し続けていた命の恩人であることに気づき、冷たい態度から一転、彼女を深く愛し守るようになる。白石琴音が四つ子を妊娠してからは、二人は五十嵐晴香による恩人のなりすまし、大崎健太の誤解による復讐、ビジネス界のライバルからの嫌がらせといった試練を乗り越え、その絆を深めていく。琴音の父の死、五十嵐家との再会、そして四つ子の無事な誕生を経て、ついに神崎颯真は百日祝いの席で正式なプロポーズをし、6人家族は幸せに包まれる。