葬儀師の謝峰は恩返しのため、恩人である唐七爺を自身の先祖代々の土地に埋葬することに固執する。そのせいで金目当ての恋人に見捨てられ、従姉に財産を奪われ、権力者に虐げられる。しかし、唐七爺は実は隠遁した唐門の門主であり、死の間際にその秘伝の武術と門主の座を謝峰に託したのだった。それ以来、謝峰の快進撃が始まる。元カノを見返し、修羅門を打ち破り、唐門の令嬢を娶り、江城一の富豪との提携を取り付け、幽冥殿の陰謀を打ち砕く…。家族と唐門を守る過程で、誰もが嫌う「不吉な葬儀屋」から、武林で尊敬を集める比類なき達人へと成長していく。