柴田鉄男は龍泉剣の伝承者、「龍の目覚め」の使い手。孫の小鉄は白血病で移植費用が必要。剛田猛は柴田家の鍛冶屋を取り壊した。息子・陳建国は父の技術を恨み、溝は深まる。柴田鉄男は破損刀を修復し、再現された「龍の目覚め」が社長・水樹凛の目に留まる。水樹凛は柴田を世界鍛刀大会へ説得。優勝賞金で小鉄の治療費を賄える。試合で、ジャックは現代技術を盾に柴田を嘲笑。柴田は手作業で機械鍛造を圧倒。決勝でジャックのナイフは刃こぼれ、柴田の龍泉剣は無傷。ジャックは負けを認め、弟子入りを乞う。柴田は賞金で小鉄の移植手術を終える。剛田猛は謝罪するが、柴田は許さない。柴田は鍛冶屋を再建し、古来の鍛刀技術を教える。息子・陳建国は父の技術を理解し、祖父と孫は鍛刀技術を継承する。