トップ500企業のCEOであった安藤小穂は過労死し、宦官に虐げられる宮女としてタイムスリップしてしまう。そこで出会った皇太子の陸理人は、亡き夫と瓜二つだった。彼もまたタイムスリップしていたのだが、「天道」との契約により、自ら正体を明かすことはできなかった。小穂は現代の医術と科学技術を武器に、宮女から皇太子妃へと成り上がり、宦官、悪徳丞相、摂政王を打ち倒していく。さらには辺境で大砲を使い、北狄の大軍を撃退するのだった。理人は常に陰ながら彼女を守り続け、生死の境でついに正体を明かすことを余儀なくされる。数々の試練を乗り越えた二人は、やがて皇帝と皇后として国を治めることになる。