丞相府の捨て子、林以棠は幼い頃から田舎で育ち、神医の弟子となり医術を学ぶ。妹の代わりに植物状態の軍神・季宴礼に厄除け婚で嫁ぐが、彼が幼い頃に憧れた人物だと気づき、必ず治すと誓う。季宴礼は奸臣に陥れられ昏睡状態に陥るが、意識を取り戻した後は世嗣の座を奪還し、黒幕を調査するために、部下に成りすまして密かに林以棠を守る。二人は手を取り合って腹違いの兄・季嵐山と傲慢な妹・林知夢に立ち向かい、権力の座を固め、罪証を集めていく。敵国が侵攻してきた際には共に国を守るが、季宴礼は暗殺され奇毒に侵される。解毒のためにやむを得ず正体を明かし、二人は互いを守り合い、共に陰謀を打ち破る。