柊蓮は復讐のため江崎湊と政略結婚する。結婚後、湊が蓮の服をこっそり隠して易感期を乗り越えているのを発見し、さらにはネットで妻が凶暴だと泣き言を投稿していることまで知ってしまう。易感期が始まると、湊は蓮に首を絞められマーキングされることを甘んじて受け入れ、まるで犬のように従順になる。江崎家の力を借りて、蓮は会社を取り戻し、恨みを晴らす。その時初めて、湊が高校時代から自分に想いを寄せており、アトリエが自分の肖像画でいっぱいだったことを知る。この一方的な飼いならしに見えた関係は、実は我慢強く偏執的な二人の両片思いだったのだ。