妊娠中の松本遥の夫・橘慎吾は、犬を飼う名目で愛人・小島美佳を家に住まわせ、姑・相馬静香と遥に目撃される。静香は二人を懲らしめると誓う。静香は犬のしつけと称し美佳に屈辱を与え、美佳は慎吾を唆し遥に手を出すよう仕向ける。静香は遥を入院させ、監視カメラで慎吾と美佳の不倫を記録。遥が出産した日、静香は株主総会で慎吾の社長解任と全株式の遥への譲渡を発表。慎吾は静香を追い詰めるが、静香はDNA鑑定書で、慎吾が30年前の養子で実の子ではないと明かす。取締役は寝返り、慎吾と美佳はビルから追い出される。美佳は態度を豹変させ、お腹の子は千葉社長の子だと主張するが、平手打ちされる。美佳は詐欺罪で投獄され、3年後、落ちぶれた慎吾が復縁を迫るが、遥は「事業も娘も義母もいる。あなたは不要」と拒絶。遥と静香は抱き合い、穏やかな時間が流れる。