現代の女性がタイムスリップし、大淵の皇后になるが、ひょんなことから「100%本音システム」に縛られ、本音しか言えなくなってしまう。太后の誕生日の宴で、蕭貴妃と侍衛の密通を無理やり暴露させられたのを皮切りに、彼女は次々と宮中の秘密を暴いていく。貴妃の濡れ衣、蕭家の武器密造、そして陛下が不妊薬を盛られていたという衝撃の事実。彼女の「本音」は、陛下が蕭家の謀反の陰謀を打ち砕くのを助ける。システムが解除された後も、本音を言う癖が抜けない主人公は、後宮の改革を進め、妃嬪たちを解放する。陛下はそんな彼女だけを寵愛し、二人は共に江南を旅する。金と権力しか信じなかった彼女は、心から自分を想ってくれる陛下に次第に心を動かされ、やがて寄り添うように。こうして彼女は、一風変わった宮廷人生を手に入れるのだった。