白石結衣の母は神崎家で口のきけない使用人として働き、父は神崎家のために命を落とした。神崎家の一人娘が昏睡状態の綾小路朔夜との結婚を拒んだため、結衣は身代わりとして嫁がされる。未亡人として遺産を待つ生活を覚悟していたが、意外にも朔夜が目を覚ます。気まずい同居生活の中、朔夜は身代わり婚の真相を知り激怒するが、朔夜の母は離婚に反対する。結衣は神崎麗奈とその恋人である葉山俊にいじめられるが、朔夜が彼女を守る。俊が朔夜の殺害を企てた際、結衣が身を挺してかばい負傷したことで、二人の絆は深まる。麗奈が結衣の母を誘拐すると、朔夜が救出し、麗奈をアフリカへ送る。その後、朔夜の元恋人が現れ、結衣に去るよう迫り、結衣は仕方なく彼の元を去る。しかし、朔夜が誤解を解き、二人は和解する。