カエレン・ウォーレンは、物乞いに身を偽った黒龍神であり、赤龍王国の王子である。王位を簒奪され、継母フィオナと庶子マーカスがクーデターで王と王妃を殺害。カエレンは逃れた。復讐のため、人間界を放浪し精神を鍛錬していた。街で龍神の力を見せ、青龍王国の王女イソラに見出される。イソラはかつてカエレンに救われ、恩人を探していた。彼女は物乞いのカエレンに求婚する。怒ったマーカスはカエレンを殺すため暗殺者と呪術師を送り込み、イソラを誘拐しようとする。カエレンは力を隠したまま、計画を阻止する。婚約式でマーカスがエドマンド王に呪いをかけ、カエレンは真の力を解放し、王家の血統が明らかになる。赤龍王国の剣聖ジャレンは真実を知り、カエレンに忠誠を誓う。陰謀が暴かれたフィオナは