薬採り娘リュウスイは、猟師チョウダイから子虎を救い、家に連れ帰った。子虎の父、霊虎は恩返しに月光草でリュウ叔母の肺結核を治した。チョウダイが子虎を毒殺しようとしたが、リュウスイが救った。霊虎はチョウダイを懲らしめ、チョウダイは投獄された。月光草で全快したオウ員外は、リュウ家の薬材を最高値で買い取ることを約束した。霊虎はリュウスイに薬採りを教えた。リュウスイはアムーと結婚し、息子ネンコを産んだ。霊虎親子は毎年秋分に訪れた。ネンコが三歳の時、霊虎とトラコは修行へ。リュウスイは「三年後に会おう」と叫んだ。善には善報、これが一番確かな道理だ。